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2005年08月26日
HOMESTARを買った
今日はフジテレビで「星に願いを」が放映された。410万個もの星を映し出すことができるプラネタリウムをたった一人で作った大平さんの物語(ギネスでも認定されている)。大平さん役は堂本剛だったのがちょっと納得いかなかったが、旦那は大平さんの大ファンなので興味深げに見ていた。
旦那は、このプラネタリウムが技術的にどれほど凄いかいつも語っている。ドラマは、もっと制作にまつわる苦労や技術的につっこんだ話をやるのかと思っていたみたいだ。ディズニープレゼンツなので、幼なじみとのロマンスなどに大部分の時間が割かれていて、ちょっとガッカリしたみたい。でもねえ、私みたいな素人がたくさん見ているわけだから、難しい話をドラマにしてもきっとおもしろくないんだよね。私は楽しめた。
この大平さんが作ったメガスターIIを渋谷まで見に行ったことがある。暗くなり、星空が浮かび上がると、観客から歓声が上がったり、ため息がもれたりする。今までのふつうの施設のプラネタリウムはだいたい数万個なので、メガスター410万個は桁違い。圧倒されるほどきれいなのだ。本当に感激したので、旦那から「今度、家庭用に「ホームスター(HOMESTAR)」 っていうものが出るんだけど、買ってもいい?」と言われたときは、二つ返事でokした。
予約段階ですぐに売り切れてしまったので、今ではなかなか手に入らないらしい。我が家は旦那が予約してくれたため、発売日に到着した。本体は、ビックリするほどコンパクト。家庭用なので、映し出される範囲は3メートルくらいなんだけど、天井に1万個の星空が!!! 天の川までくっきり。同じ場所だけど定期的に流れ星も流れ、少しずつ星空が回転していく。
美しい音楽を聴きながら、ボケーっと眺めているだけで、どんなに癒されることか。すばらしい(写真はうまく撮れなかったけど…)。
光学式プラネタリウムを個人で作るのは無理と言われていたらしい。「プラネタリウムを作りたい」という一心から作り始め、世界一のものを完成させ、家庭用プラネタリウムまで開発し、プラネタリウムを一般に普及した大平さんって改めて凄いなあ~としみじみ。好きなものがある、やりたいことがある、それに情熱を傾けられる…って、なかなかできないことだよね。娘も、何か打ち込めるものが見つかるといいな。
投稿者 kazumin : 2005年08月26日 21:56
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